その他4
2026/04/14 ・ 410字・約1.5分
強欲は身を滅ぼす?
深夜、友人2人とバーを出て、帰路についた頃。
「なにか食べたいから」と2人をコンビニに連行し、私はある提案をする。
「じゃんけん勝ったら奢りね」
今食べるものじゃなくてもいいということで2人に了承してもらう。
あれが美味しそうだ、これ好きそう、とはしゃぎながら、どんどんカゴに放り込んだ。
いざ、勝負の時ーーー。
ーーー私が勝った。
提案した人がこうなるんだよなと2人と笑いながら、そのままレジへ向かう。
表示された金額は、4,000円ほど。
ぐ…そこそこ高い…。
欲をかくと痛い目を見るようだ…。
2人と別れ、1人になった帰り道。
今日楽しかったな、やっぱり提案した奴が負けるもんなんだなぁと2人との時間を思い出した。自然と頬がほころんだ。
こういう馬鹿なゲームにも付き合ってくれる友人がいる。それだけで、何気ない日が楽しい日になった。
そう思えば安い出費だったのかもしれない…。
私と関わってくれる友人たちへ、いつもありがとう。
今日は納豆ご飯だ。

