その他2
2026/10/21 ・ 597字・約1.5分
ドパガキは幸せ?
僕はドパガキだと思う。
仕事が終わればショート動画ばっか見たり、Apexという刺激の強いゲームしかしないし、休日はお酒を飲んで楽しくなる。
ご飯を食べるときも、お風呂に入るときも動画を見る。ゲームをするときだって、タバコを吸いながら動画を流している。
振り返ってみると、何かひとつのことだけをしている時間なんて、寝ているときくらいしかないのかもしれない。
しかも、全部を楽しめているわけでもない。ただ、何もしていないと落ち着かないので、何かの隙間を埋めるように刺激を足している。
ただ、今の状態だと美味しいものを食べても、動画を見ているから味わうことに集中できていない。好きな音楽だって、何かをしながら聴いている。
楽しみを増やしているはずなのに、ひとつひとつの楽しみを十分に味わえていない。
快楽を足していったとしても幸せにはならない。
幸福とは「真善美を判断できる、自分なりの美学を持つこと」だと言っている人がいた。
何が真で何が善で何が美なのかの判断基準を自分でしっかり持っていること。
でも、自分なりの美学を持つには、そもそも自分が何を感じ、何を大切にしたいのかを考える必要がある。
もっと刺激を増やすことではなく、目の前にあるものを、ちゃんと味わうこと。
何か一つの事だけをやってみる時間を増やしたいと思った。
まあ、明日には忘れて、いつも通り動画を見ている気もするけど、その時はこのブログを思い出そうと思う。

