その他1
2026/06/11 ・ 696字・約2分
最近、ちょっと気になっていること
先月、草津温泉に行った。
湯畑はもちろん良かったが、「おさ湯」で見た猿の湯もみショーも印象に残っている。
温泉のお湯が熱すぎるので、湯もみをして冷ます、という筋書きのコントだった。
その合間に、ちょっとした芸も見せてくれた。
演出なのかわからないが、猿たちは全然言うことを聞いていなかった。
それでも、というか、だからこそ、というか、終始ゲラゲラ笑ってしまった。
大変満足である。

ただ、ショーを見ながらずっと気になっていたことがある。
この猿たち、ちゃんとお金をもらっているのだろうか。
もちろん、日本円を渡されても使い道がないから、バナナとかのおやつの方が正解なのだろう。
でも、外国人観光客だって日本に来たら日本円で生活する。
だったら猿だって、日本に生息しているならスーパーに行って日本円でバナナを買ったりしてもいいんじゃないだろうか。
「日本」という言葉から、さらに気になった。
猿は日本のことをなんて呼んでいるのだろうか。
そもそも、名前という概念はあるのだろうか。
そういえば、象が名前で呼び合っているという研究結果を思い出した。
最近では、インコもそうかもしれないという話もあるらしい。
だとしたら、猿たちも「日本」とは違う名前でこの国を呼んでいてもおかしくない。
そんなことを考えていたら、別のことが気になった。
こんなにAIが発達しているのに、まだ動物と会話ができないのか。
いや、人間同士ですら、同じ言語を使っていながら言いたいことがうまく伝わらないことがある。
そう考えると、動物との会話なんて、まだまだ先になりそうだ。
最近、『僕には鳥の言葉がわかる』という本の話題をよく見かける。
今度買って読んでみようかな。

