2026/04/29 ・ 1,967字・約5分
おすすめ曲紹介
音楽って、趣味の中でも一番好みが分かれるものだと思う。
ジャンルもめちゃくちゃ多いし(調べたら1,000以上もあるらしい)、映画とか食べ物より圧倒的に幅が広い。
だからこそ、音楽の趣向ってその人の価値観や人間性がかなり出ると思っている。
自分はヒップホップが好きだけど、どっちかというとゴリゴリ系より、ちょっと余白があるというか、ユルい系の曲のほうが好き。
今日はそんな自分の好きなヒップホップを厳選して紹介しようと思う。
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1. Buddha Brand「ブッダの休日」
これは大学生の時、色んな曲をディグっていて見つけた曲。
聴いた瞬間に「俺が好きな音楽はこれだ!」ってなって、めちゃくちゃテンションが上がった。
正直歌詞はよく分からないけど、とにかくトラックが気持ちよくて、ラップの耳心地もいい。
まさにチルって感じ。
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2. Nujabes「Luv(sic.) pt.3」
これはもう説明いらないくらいの名曲。
5、6年前に初めて聴いた時、食らいすぎて1人で声が出たことを覚えている。
あと曲名もカッコよすぎるだろ。
聴いたあと、数時間ずっとNujabesの曲を漁っていたのを覚えている。
開始3秒で分かる神曲。
シンプルなドラムと美しいピアノのメロディがひたすらループしていて、なぜか分からないけど泣きそうになる。
Luv(sic.)シリーズは全6曲あるが、全部神。
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3. KICK THE CAN CREW「sayonara, sayonara」
ラップを聴かない人でも、KICK THE CAN CREWは知っている人が多いと思う。
この曲は、自分が小中学生くらいの時に兄が車でかけていて、ラップを好きになるきっかけになった曲。
その頃にSALUも知って好きになった。
KICKの曲は、口ずさむと韻やフローが気持ちよくて、口が気持ちよくなる曲が多い印象。
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4. 四街道ネイチャー「あした、あさって」
これは多分、知らない人の方が多いと思う。
トラックがおしゃれでかっこいい。
歌詞やフローはとてもユルくて、どこか可愛げがある。
だらっとしたい時に聴くとちょうどいい。
ちなみに四街道ネイチャーは一枚しかアルバムを出していない。
捨て曲無し。マジで全部イイ。
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5. maco marets「XL」
これは比較的最近の曲。
タイトルはシャツのサイズを表していて、「ジャストサイズのシャツはまだ見つからず」という歌詞がある。
社会人になりたてで東京に出てきた頃、環境が変わりすぎてずっとフワフワしていた感覚を思い出す。
トラックもおしゃれで、声も優しくて聴き心地がいい。
改めて考えると、自分はピアノの音色が好きなのかもしれない。
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6. スチャダラパー「ついてる男」
これも兄の車で流れていた曲。
最初に聴いた時は「なんだこのふざけた曲」と思った。笑
かなりユルい。
同じ出来事が起きた2人の男が、それをネガティブに捉えるかポジティブに捉えるかで、人生が180度変わる、みたいな内容。
とにかく歌詞が面白い。
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7. Fla$hBackS「Fla$hBackS」
ひたすらかっこいい。
トラックもラップも全部かっこいい。
最高。
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8. 18scott「北口5分のマンション」
めちゃくちゃリアルな曲だと思う。
ラッパーってワルのイメージがあるけど、この曲は普通の家庭で育った等身大の自分を歌っている。
聴くと、そんな記憶はないのに、なぜか懐かしい気持ちになる。
「日々感じてた愛の形 親が一緒に練習してくれたからできた逆上がり」
この一節がすごく好き。
思い返すと、あの時の親の行動って愛だったんだなと思う。
小学生の頃、すでに還暦を迎えていた父を公園に誘って、暗くなるまでサッカーに付き合わせていた。
2010年のFIFA W杯で本田が無回転のフリーキックを決めたのを見て、それに憧れて、毎日のように仕事終わりの父に付き合ってもらっていた。
仕事終わりだし60過ぎてるし絶対しんどかっただろうに笑
当時はその事をなーんにも思っていなかったけど、あれこそが愛情だったんだと思う。
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9. Michita, LARGE IRON「Ballad to You」
Michitaにハマって色々聴いている中で見つけた曲。
正直LARGE IRONというラッパーは知らなかったけど、歌詞がとても良い。
妻が出産してくれたことへの感謝や感動、命の美しさ、これからの生活を家族に捧げる覚悟が歌われている。
自分はまだ結婚もしていないけど、もし子どもが生まれたら、こんな気持ちになるのかもしれないと思った。
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まだまだ好きな曲はたくさんあるけど、こんなもんにしときます。
こうして並べてみると、自分はやっぱり「強すぎない音楽」が好きなんだと思う。
元気が出るようなガツンとくる曲もいいけど、共感できて染みる曲の方が自分にはしっくりくるきがする。
なんとなく、こういうところにも自分の価値観が出ているのかもしれない。

