その他1
2026/10/16 ・ 391字・約1分
「魚屋」という名前の魚屋
植物を育てているという話をすると、「名前は付けた?」と聞かれることがある。
付けるものなのか?
名前を付ける人がいることは知っているし、そのこと自体を否定するつもりもない。
名前を付けることで愛着が湧くというのも理解できる。
ただ、自分には植物に名前を付けるという発想がない。
カランコエはカランコエだし、コルジリネはコルジリネだ。
名前を付けていなくても愛着はある。
新しい葉が出れば嬉しいし、元気がなくなれば心配にもなる。
実際、カランコエを根腐れさせてしまったときは、かなり落ち込んだ。
もしペットを飼うことになっても、犬は犬のままで、猫は猫のままがいい。
でも、さすがにペットに名前がないと言ったら変な目で見られそうだから、世間体を気にして一応付けるかもしれない。
そういえば、隣駅の商店街に「魚屋」という名前の魚屋がオープンしていた。
そこの店主は、犬を飼ったらきっと「犬」と名付けるに違いない。

